「blast(ブラスト)のエアドロが欲しい」
「けどもらい方が面倒くさそう・・・」
確かにblastのエアドロをもらう場合、事前準備などをしていなければ、予想以上に時間がかかるかもしれません。
そこで今回は、blastのエアドロをサクッと入手するためのもらい方について、体系的に画像付きで詳しく紹介していきます。
上記からエアドロゲット出来ます。
blastのエアドロのもらい方。5ステップで完了
balstのエアドロのもらい方は、主に下記の5つのステップで簡単にもらえます!
- ステップ11.まずはblast参加に必要なアカウントを用意する
- ステップ22.招待コードを取得する
- ステップ33.X(旧Twitter)でblast公式アカウント(@BLAST_L2)をフォローするBlastのDiscordに参加する
- ステップ44.BLAST DISCORDに参加する
- ステップ55.ウォレット接続をする
- ステップ56.ウォレットからblast公式サイト送金(ブリッジ)する
blastでエアドロップする場合は、デスクトップからのみ可能になります。
以下ではそれぞれのステップについて、画像付きで詳しく解説します。
1.まずはblast参加に必要な準備を行うのに必要なアカウントを用意する
blastのエアドロをもらうには、まず以下のアカウントを用意しましょう。
- X(旧:Twitter)
- MetaMask(ウォレット)
- Discordアカウント
仮想通貨の取引を利用している場合は、MetaMaskやDiscoedのアカウントはすでに持っているでしょう。
なお、いずれも無料で登録可能です。
2.招待コードを取得する
blastのエアドロをもらうには、招待コードを取得する必要があります。
招待コードは、下記のURLから取得できます。
blast.io/IKJES
(コピーをしてブラウザの検索窓に貼り付けてください)
上記リンクをクリックすると、上記の画面に映るのでいずれかの個所をクリックします。
これで、必要な紹介コードがすでに記載された状態でエアドロ入手手続きに進めます。
上記画面の黄色いボタンの「エアドロップを獲得」をクリックしましょう。
上記画像のように、「エアドロップ獲得手順」画面の「招待コードを取得」の項目の右側にチェックマークがついているのが確認できます。
これで招待コードの取得は完了です。
3.X(旧Twitter)でblast公式アカウント(@BLAST_L2)をフォローする
次に、「エアドロップ獲得手順」画面の上から2番目にある「TWITTERでフォロー」から、blast公式アカウント(@BLAST_L2)をフォローしましょう。
「アプリにアクセスを許可」をクリックします。
再び「エアドロップ獲得手順」画面の上から2番目の項目を見てみると、「TWITTERでフォロー済み」と記載されているのが分かります。
これでBlastのTWITTERのフォローは完了です。
4.BLAST DISCORDに参加する
さらにBLAST DISCORDに参加します。
「エアドロップ獲得手順」画面の上から3番目の項目にある「DISCORDに参加」をクリック。
「ログイン」または、まだアカウントがない場合はメールアドレスとパスワードを打ち込みます。
discordへのアクセス要求画面に映るので、下にある「認証」をクリック。
再び「エアドロップ獲得手順」画面の上から3番目の項目の右側を見てみると、しっかりとチェックマークが入っているのが分かります。
これで、BLAST DISCORDへの参加は完了です。
5.ウォレット接続をする
最後にBlast公式へウォレット接続手続きを行いましょう。
やり方は、まず「エアドロップ獲得手順」画面の一番下にある「ウォレット接続」をクリック。
今回は「WALLETCONNECT」でのスマホを使った接続方法について紹介します。
まずはスマホでMetaMaskを起動し、画面右上にあるアイコンをクリックします。
するとカメラ状態に移行するので、それでWEBブラウザ上にあるバーコードをスキャンします。
スキャンに成功したら、上記画面に映るので、画面下にある「接続」をクリックします。
さらに下にある「署名」をクリックします。
署名が完了したら、画面右下の黄色ボタン「エアドロップの確認」をクリックします。
これで上記のような画面に移り、Blastへコインをブリッジ(送金)ができるようになります。
5.ウォレットからblast公式サイトへ送金(ブリッジ)する
ウォレットからblast公式サイトに送金(ブリッジ)するには、まず上記画面から「もっとブリッジする」をクリックします。
このようなブリッジ画面に移ります。
ブリッジするには、まずメタマスクなどのウォレットにETHを送金しておきましょう。
次にメタマスクとblast公式サイトをつないだ状態で、「Blast L2」チェーンにETHをブリッジしましょう。
そして、上記画面で預け入れしたいETHの数量を入力し、下にある黄色のボタンをクリックすれば、ブリッジ完了です。
これでウォレットからblast公式サイトに送金(ブリッジ)できます。
ちなみに、1ETH以上を送金したら、ポイントがもらえるガチャが週1で回せるようになります。
余裕があればぜひ1ETH以上を送金してみてはいかがでしょうか。
blastのエアドロをもらう際の注意点
blastのエアドロをもらう際は、下記の点に注意しましょう!
送金(ブリッジ)したETHなどはメインネット公開時まで引き出せなくなる
blastのエアドロをもらう際に送金(ブリッジ)したETHなどは、メインネット公開時までは引き出せません。
なので、ブリッジした金額が多額で、その途中で「資産を動かしたい」と思っても、動かせなくなる点には注意してください。
Blast公式でブリッジするとガス代が高くつく
ETHなどをBlast公式サイトでブリッジする場合は、ガス代(手数料)が高くついてしまう点にも気を付けましょう。
ガス代を節約したいなら、Blast公式サイトからブリッジするのではなくオービターなどから行うのが安くておすすめです。
blastとは?その特徴と将来性についてサクッと解説
公式サイト | Blast |
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時価総額(2024年4月現在) | 352.96T |
総供給量 | 47,787,479 BLAST |
blastとは、Blur(NFTマーケット)の創始者が立ち上げたプロジェクトです。
blastの最大の特徴は、イーサリアムのレイヤー2の中でも唯一利回り機能がある点です。
イーサリアムのレイヤー2とは?
イーサリアムの基盤となるレイヤー1の上に作られた別のネットワークのこと。
例えば、通常のトークンの場合は、保有していても利回りがないので、それ以上増えることはありません。
しかし、blastの場合は、利回りが発生するので、保有をしているだけでその分の利子がもらえます。
銀行にお金を預けていれば、勝手に利子が付いてお金が増えるイメージですね。
そして、blastではイーサリアムやステーブルコインをブリッジすることで、自動で利回りがもらえます。
具体的な利率は下記の通りです。
ETH | 4% |
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ステーブルコイン | 5% |
ブリッジまたは紹介でエアドロップポイントが獲得可能。
さらに、獲得した エアドロップポイントは、5月にBlastトークンに交換できます。
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